工事

我が母校を

我が母校で息子も通っている、

更北中学校の「南校舎トイレ改修機械設備工事」を受注した。

和便しかない臭いトイレを、洋便化していく。

それにしても、洋便器48台・小便器32台……。

あと、学校全体の給水管や消火管の入替え。

とてつもない。

「しなのじをを おしひらく さーいがわとちくまのほとり

のーはひろし ひろし ここにうまれて……」

校歌を歌いながら、コツコツと。


スゴイ男

技術者はカッコいい。

何か1つでいいから、極めている人間になりたい。

それだけは他人に負けないという、自負を持ちたい。

リゾートマンションで浴槽のお湯が出なくなり、早急に修理してほしいと依頼があった。

システムの制御 不具合が原因だった。

管理人の前任者が、独自に改造していたようで、図面と現状がまったく違う。

近くの電気屋さんが1日調べても、直らなくて困っていた。

忙しい中 無理を言って、計装工事のプロ中の プロを送り込む。

そして、完全解決。

総合プロデューサーとしては、完璧な役者に最大限の敬意を払う。

自分に出来ない事を、出来る人だから。

その人がいてこそ、物語が完成する。

ポッチャリして、笑顔が素敵な職人さん。

内容を報告しながら専門領域に入っていくと、顔つきが変わって言葉が滑らかになる。

かかった費用の見積りをもらう。

笑顔で、「金額の端数は負けますよ」なんて言う。

「あなたはスゴイ、そのまま キッチリ払います」と返した。

ゴルゴ13の名言

「プロが プロに依頼しているのだ」を、地で行く出来事だった。


ビリビリ君

久しぶりに感電した。

感動ではない。

整骨院に行って、

電気を当てられたと思えば……。

焼け焦げた凍結防止ヒーターを

外そうとしたら、まだ電気が来ていた。

自己制御タイプは部分で発熱するから、

末端がショートしても、途中は生きている。

こうなると、危ないよなぁ。

火事にならなくてよかった。


冥利に尽きる

『冥利に尽きる』

意味:その立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思う。

昨日、お風呂に浸かって間もなく、妻から声をかけられる。

「区長さんから電話で、区長さんの隣の家で水が噴いているみたい」

「どうする?」

「風呂を出る、すぐに行くと伝えて」

着替えて、5分後には現場に着く。

台所の給水系統から、水がピュ~っと噴いている。

凍結の影響で、古い鉄管の錆びた弱い部分に穴があいたようだ。

とりあえず、その系統の不凍栓を閉めようと思うが、古くて簡単に閉まらない。

ボックスを外して不凍栓の頭を出し、パイプレンチで回して閉めた。

噴水が止まる。

この時間から配管は厳しいので、

一晩台所の水が出ないことを了解してもらって、応急処置を終えた。

本日、職人さんが本復旧に向かう。

町の人から、あの人は水道屋だと頼られるのは、とても嬉しい。

ついでに区長さんからは、町の会計という役もいただいている……


寒いという災害

昼間の気温がマイナスで、

軽い凍結が溶けないまま夜を迎え、

さらに凍結が進行することが何日も続いている。

1月27日(土)に、-11℃を下回った。

-8℃クラスは何回かあったが、

-10℃は別世界のようで、

60件を超す凍結修理の依頼が舞い込んだ。

急きょ大きな現場を止めて、

凍結修理を優先させる。

「お客様 直の仕事を増やす」

という目標に向かって取り組んだ成果か、

電話は鳴りやまない。

仕事が欲しい時だけ「お願いします」

なんてやっておいて、

お客様が困った時には、

そっぽを向いているようではいけない。

お客様が困っている時こそ、

全力で動かなければならない。

現場は氷の世界であったり、

水が噴水のように吹いていたりと、

大変な有様であった。

みんなが頑張ってくれて、

なんとか一息をついた。


必殺!蛸足配管

天井から水が漏れると連絡があり、調査した。

厨房の床で、排水を受ける鉄製のマスが腐食して、穴があいていた。

「ダメだこりゃ」

マスは新品に交換できないし、床を水洗いしていないようなので、

床の中でマスにつながっている枝管を配管で結ぶことにした。

床をハツリ、枝管を出してつないでいく。

枝の数が多い・・・

なかなかの、蛸足配管になった。

天井への水漏れもなくなり、修理価格も抑えられ、ベストな選択だった。


井戸を掘る2

井戸屋は、よほどのことがない限り、定額で取り決めをする。

1発で掘れれば、大儲け。

しかし、大きな石に当たると、やり直し。

うまく掘れないと、赤字になることも・・・

今回は、硬い盤があり、苦労していた。

頑張って掘った井戸に、ポンプと蛇口を設置して完成。



井戸を掘る

井戸を掘っている。

先端のとがった鉄管を、50キロくらいの重りで

コツンコツンと、地味に打ち込んでいく。


すごいぞケンちゃん

スゴ技職人がそろっている新設工業。

僕は口だけ。

その口が言った約束を、実現してくれるのが職人だ。

彼らの高い技術が、僕の信用につながる。

僕がお客様に約束したことを、その通り実行してくれるのだから。

保温職人の、ケンちゃん。

最後に見えるのは、配管でなく保温であることが多い。

ラッキングと言う、保温材を金属板で保護する作業。

1枚の板が、どんどん変化していく。


ライン修理

13:45

須坂の老健施設さんから、ラインで修理依頼。

給湯配管の玉型フレキが劣化して漏水している。

写真で品番がわかるよう送ってくれた。

13:50

材料屋に在庫確認。

在庫有り、窓口に出しておいてもらう。

14:00

職人さん会社出発。

材料屋経由で現場へ向かう。

14:55

職人さんより「修理完了」とライン。

14:56

「さすが! ありがとう」と返信。



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