会社

我々の仕事とは

新築住宅の現場打合せと、老人ホーム増築の現場を回った。

老夫婦のご自宅を新築していて、

「台所からお風呂を沸かせるの?」と、奥様に聞かれた。

「台所とお風呂の2箇所にリモコンがあるので、台所からも操作できます」と答える。

奥様は嬉しそうに、「便利でいいわね~」と笑った。

今までは、追い炊きの機能がなく、お湯を出して湯船にためていたようだ。

奥様の笑顔や、幸せな老後を送らせてあげたいと願う老人ホームの仕事に携わって、

我々の仕事は、『お客様の夢を叶える仕事』なのだと再認識した。

より一層、ハイレベルで丁寧な仕事を、心がけなければならない。


勤労体験学習

信大付属小学校から4年生2人が、勤労体験学習に来ました。

中学生ならまだしも、小学生に何を体験させればいいか悩みましたが、比較的安全な現場で、普段は見られない場所を案内することにしました。

営業 玉井君の車に乗って、まずはリフォームの現場へ。

どんな部屋ができるか、想像できたかな?

次に、病院の機械室や、配管だらけの地下室を見学しました。

人体に例えると、臓器のような機械や、血管のように各所へ張り巡らされた配管によって、建物が機能しているのです。

僕の1番下の子と同じ年で、ずいぶん しっかりとした子供達でした。


クレジットカード

工事のお支払いで、クレジットカードが利用できるようになりました。

自分が買い物でカードを使っているのに、お客様が使えないというのは時代遅れです。

端末の機械がありますので、ご自宅への集金でもカードを使えます。

大きな工事ですと、カードのポイントも増えますので、ぜひご利用下さい。


ジレンマ

大きな仕事が取れれば、経営者として

ホッと一息つける。

しばらくは、安定してお金が動くから。

しかし、大きな仕事はとても大変だ。

自分も経験しているが、社員の大きな負担になることは事実だ。

それを緩和するためにチームを組むが、

技術者不足で満足な体制を組めないこともある。

社員にたくさんお金を支払いたいし、

過度な負担はかけたくないしと、難しい。

会社が継続し、お客様や社員が幸せになれることが理想。


途中

経営者として最低限、簿記を学ばなくてはならない。

ずっと逃げていたが、一気にやってしまおう。

とりあえず、ワンステップ クリア。


ほっとする

かっこいいズボンから、普段の作業着に はき替える。

これなら、汚しても ヘッチャラ!

修理にも行けるし、何でもできるのだ。


うちもハンパない

会計ソフトを導入して、請求を集計した、売上を打ち込んでいた。

終わらない……。

ほぼ毎日、請求書を出している。

建築会社さんに ついているだけの設備屋ならば、月末に請求を数件出せば、お終いだろう。

5月の請求件数は129件で、106箇所のお客様へ請求書を出していた。

お客様の裾野が広がり、多くの方に必要とされる会社になってきたのだと思う。

さて6月分に突入するか……。

数字との、にらめっこが続く。


更科農業高校キャリアガイダンス

更科農業高校の1年生を対象にした、

地元にどんな企業があるか

どんな仕事をしているか を知ってもらう、

キャリアガイダンスに参加した。

中小企業家同友会を中心に、20社以上の企業が参加していた。

全体会で概要を話し、各社個別の説明会を3回行う。

農業高校ということで、建設業はみんなの注目を集めにくく、分が悪かった。

全体会でのアピール方法について、課題が残る。

それでも、1回目は4人・2回目は5人、生徒が来てくれた。

3回目の説明会は1人の参加だったが、建設業に興味を持つ女子が来てくれた。

弊社のこと・建設業のこと・社会人になって成功する秘訣など、

真剣に聞いてくれた生徒に負けないよう、精一杯伝えた。


ルピナ中部工業㈱さん 訪問

松本を中心に、弊社と同様の設備業を展開している、ルピナ中部工業㈱さんを訪問した。

設備屋と言われる会社の中でも、地域に根差した水道屋として、我々と同じ方向を目指して活動している会社で、興味があった。

同業者との表面的な交流はあっても、なかなか手の内はさらけ出さないもので、自社にこもった狭い知識で、活動してしまいがちだ。

商圏が離れていることもあり、ライバルという意識ではなく、同じ仲間が何をやっているのか知りたくて、訪問したいと先方にお願いした。

ルピナさんは快く受け入れてくれ、市川会長と柳沢社長と、2時間近く情報交換できた。

良い会社は、玄関から入った瞬間にわかる。

明るい空気が流れているのだ。

悪い会社は、どんよりと空気がよどんでいる。

お客様のために24時間対応をしていたり、弊社よりもだいぶ進んでいる部分があった。

僕がやろうとしていることを、既に実践していた。

こんな会社があったのかと驚くと共に、僕の方向性が間違っていないことも証明できた。

社員さんに対する待遇についても、学ぶべきことが多くある。

できることから実践して、追い付き追い越し、お互いに切磋琢磨できる存在になりたい。

貴重な時間を割いて、対応してくれたことに感謝 感謝。


できる人

「東京の不動産を買わないかい?」という電話がかかってくる。

最近、この手の電話が多い。

「長野に伺った時に、社長さんの評判を聞きいたから電話した」なんて言う。

そんなこと、誰に聞いたのかと思う。

聞いたなんてウソで、適当に言っているから、抽象的な褒め言葉をいくつも並べる。

ウサン臭さが増して、人生の限られた時間がもったいないので、

「さようなら」とご挨拶して電話を切る。

できる人は違う。

僕の知り合いの話から入ったり、

ホームページやこのブログをきちんとチェックして、

「おっ 読んでくれているのですか」と、親近感を高めていく。

自分を知ってくれている人に対して、なかなか悪いようにはできないものである。


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