学校を卒業して、農業機械のメーカーに就職し、5年間お世話になった。

たまたま川でコイを釣る趣味が合って、その会社の会長と釣りをする仲になり、

「釣り倶楽部」という会ができた。

朝早くまたは夕方、千曲川でコイを釣る。

僕はあまり釣れなかったが、会長は50センチオーバーのコイを本当に釣る。

「釣りバカ日誌」と違う点は、釣りでも立場が逆転しないこと。

僕が結婚してからは、気を使ったのか活動は飲み会が中心となった。

会長の釣りは続いていたが。

新入社員の僕に、様々な話をしてくれた。

釣りの話は冒頭だけで、ほとんどは全く別の話しだった。

次第に「釣り倶楽部」とはただのきっかけで、

会長が話をしたい時や、飲んで発散したい時(経営者としてのストレス?)、

僕や部員に何かあった時に、声をかけられて集まるようになった。

会長は2代目で、僕も経営者の長男だった。

会長はそのことを知らなかったのに、「釣り倶楽部」の中で、

自然と会社を動かすことについて学ばせてくれた。

家の事情を話し、会社を辞めた後も「釣り倶楽部」の一員でいさせてくれた。

きっかけを作っては、飲み会に誘ってくれた。

最後の飲み会から1ヵ月後、会長が突然亡くなった。

適当に選んで入った会社で会長と会い、たくさんのことを教わった。

今の僕につながれるように。

僕の人生で、会うと決まっていた人だと思う。

最後は80センチのコイを釣り上げ、釣り場で倒れていたという。

会長のご冥福をお祈り致します。

ありがとうございました。

僕は会長が好きで、会長も僕が嫌いではなかったと思う。

不思議な縁。

心の支えの1つがなくなり、久しぶりに泣いた。


水道管の凍結

寒い日が続く。

マイナス5℃を下回ると、水道管凍結による修理依頼が出てくる。

ひどい場合は凍結による膨張で、水道管が破裂することもある。

毎年初回の寒波で、修理依頼が集中する。

たいていは、凍結防止帯の電源入れ忘れや劣化で、

電源を入れたり巻き直すと1時間位で水が出る。

マイナス7℃を下回ると、また修理依頼が集中する。

正月明けは、長期間休みになっていた事務所から修理依頼が来る。

数日間ほったらかしになっているので、重症な場合が多い。

蛇口をひねれば当たり前のように出る水。

出なくなると、初めてありがたみがわかるようです。

無関心な人も多いですが、設備も大切な財産。

定期的に、家の裏の配管や下水マスの状態を確認して下さい。


ガマちゃん

家の周辺には、ガマガエル(ヒキガエル)が住んでいる。

庭にも、手のひらサイズのカエルが数匹いる。

皮膚の毒腺から、いわゆる”ガマの油”と呼ばれる毒液を出す。

触ると、子供達は手が赤く荒れた。

ネットで調べると・・・

「大人のヒキガエルの生活は非常に優雅。

夜行性で、主に雨が降った時に地面から出てくる。

そして、真夜中頃にねぐらに引っ込んでしまう。

1回の採食に出てくる時間は、大体3時間以内。

行動範囲も非常に狭く、大抵は出てきた場所から数10センチしか移動せず、

その場で虫などを食べて、すぐに近くに潜り込んで寝てしまう。

しかも、1回採食に出てくると次に出てくるのは20日後などという事はざら。

餌の奪い合いや寝床の取り合いなどは行わず、仲良く一緒に餌を採ったり寝たりする。

冬は冬眠するが、この冬眠に関しても大雑把で地面に潜らず、

直接地面の上で雪に埋もれて冬眠している事も ある。

冬眠前に栄養を溜めるため、せっせと捕食に励むような事もない。

こんないい加減な冬眠でも死亡率は非常に非常に低く、

春になると9割ものヒキガエルが元気に姿を現す。」

1年目の生存率は 3パーセント

2年目の生存率は 50パーセント

苦労した人生? の余暇を楽しんでいる。


ポメラニアン

普段見かけるけど、何なのかわからない生き物がたくさんいる。

最近はインターネットで調べられて面白い。

春先、河原の枯草の先で死んでいる茶色や黒色の毛虫。

5㎝くらいでフサフサした毛の、ヒトリガの幼虫。

クマケムシと言うらしい。

これがウイルスに感染し、脳が狂ってしまったらしい。

昼間に堂々と道を歩いているが、なぜ鳥は食べないのか?

フサフサの毛に毒はないが、体内に毒があるらしい。

刺されなくても、なでてあげる勇気はない。


おれも知らん

新設工業株式会社ロゴ

 

新設工業なのに、N のマーク。

新設だから NEW の頭をとったのか?

『新設工業は親切だ』と言ってもらえるよう、努力していきたい。


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