社長のつぶやき

信濃の国

建設会社協力会の旅行で、東京へ行く。

桜は葉桜、季節は1ヵ月進んでいる。

旅行で懇親を深め、1つの物を共に作っていく。

旅行は進み、2次会へ銀座を歩く。

運転手付きの高級車が、やたらと多い。

2次会終盤、社長を囲み信濃の国を大合唱。

団結感がハンパない、長野県人。


天井の戦い

ゴロゴロしていると、カミさんに ブーブー言われる。

「何にも しないで・・・」

「やってるって!」

「何を!!!」

「・・・」 

先日学んだ瞑想で、右から左へ聞き流す。

カミさんは、オレに文句を言い、ストレスを発散しているのだ。

オレは役にたっている。

心を「無」にし、聞き流す。

白い天井に、何匹かユスリカのような黒い羽虫が付いている。

洗濯物に付いて、入って来るらしい。

黄色いと、すごく虫が付く。

さて、そのユスリカの背後から、一回り大きな虫が近づく。

ハエトリグモだ。

糸を張った巣で、待ち構えて獲物を採る普通のクモとは違い、

歩き回って獲物を探し、抜群の運動能力でジャンプして獲物を捕まえるのだ。

さて、まだユスリカは気付かない。

3センチ、2センチ、ゆっくり近づく。

射程距離に入ったのか、一度止まる。

ジャンプ!!! しかし、天井である。

足を離せば落下する。

失敗したらしく、落下? 落ちない。

糸を張っていた。

天井から3センチ程の所でブランと止まり、糸をたどって素早く天井に戻る。

スゲー奴だ。

ユスリカは、まだ気付かない。

アホか。

ジャンプ再挑戦。

今度は落下することなく、ユスリカを捕まえた。

5分後、ユスリカはなくなって、ハエトリグモは歩き出す。


瞑想

金融機関取引先の、総会が開かれた。

会長のあいさつ。

話はお決まりの「アベノミクス」から始まり、日本を飛び越え世界へ。

ようやく、話が地元に戻ってきて終わる。

15分・・・

その後の議題、15分で無事終わる。

半分があいさつかー。 

会場を移して懇親会。

60人が集まり、料理が目の前に並ぶ。

また、会長のあいさつ。

総会で話した事もおりまぜ、また長い・・・。

周りの先輩方を見る。

皆、目を閉じて瞑想している。

「簡単ではございますが、ごあいさつに代えさせていただきます。」

簡単じゃない! と、心の中でツッコむ。 

続いて、金融機関の偉い方が来賓のあいさつ。

会長に対抗して、経済の話に始まり、銀行の方らしく数字をおりまぜて話が続く。

アグラをかいているのに、足がしびれてきた。

先輩方は、身動き1つしない。

食事をする前に、心の雑念を捨て去っているのか?

これからどう飲むか、シュミレーションしているのか?

廊下から「こっちにおいでよ♥」と、オジサンの声。 

コンパニオンさんが来るらしく、廊下で控えているらしい。 

隣の宴会場の、オジサンに構われているようだ。

控えている時間も、料金が発生しているんだろうな?

会長と同じくらいの時間話して、来賓のあいさつが終わる。

「続きまして、ご祝儀の披露です。」と司会さんが言う。

 ご祝儀の披露が終わり、そろそろか? と思っていると、

「続きまして、祝電の披露です。」

続くんかい! とまた心の中でツッコむ。

すると、「ひき続きまして・・・」

ヒキツヅキマシテ?

きましてより強力な・・・(絶句)

目の前にニンジンをぶらさげられて、すごく料理が美味しそうに見えてきた。

ようやく、会長さんのご発声で乾杯。

「来賓様のお話にもありましたが・・・」と、

来賓の話に被せて乾杯までに また、シャベる シャベる。

「乾杯!!!」

席に着いてから、30分後のことでした。


出合う

出合うといっても、キレイな子に出会った訳じゃない。

オジサンです。

昨日の夜、中小企業家同友会の会議があった。

この会は非常に真面目な会で、良い会社をつくるために経営者が学び合う。

その後の懇親会、僕の母校の先生がいた。

僕を留年させた先生だった・・・

5年で卒業できる学校に、7年もいた。

2年生の時、先生が担当する機構学だけが50点に満たず、留年した。

いまだに、テスト後 先生をまわって、点数を聞きに行く夢を見る。

しかし、低空飛行でも、きちんと卒業した。

勉強以外にたくさんの事ができた。 

あの2年間があったからこそ、その後の出会いがあり、今の僕がいる。

15年経って、当時まともに話をしなかった先生と、その事を話した。

僕の人生がつながった。


恐ろしい

数年前に台湾へ行った時のこと、

「消火器」のことを「滅火器」と書くらしく、

ホテルの廊下に何本か置いてあって、

その中の1本の「火」という字の 点点 が取れていて 、

「滅人器」(メツジンキ)となっていた。

急に思い出した。


沖縄へ社員旅行

社員旅行2 社員旅行2

 

 

 

 

 

2年ぶりに、2泊3日で沖縄へ社員旅行。

当初、タイへ行く予定だったが、デモが起きて中止した。

パスポートを初めて作った、社員もいたのに・・・

沖縄は暖かく、冬の寒さにウンザリしていた我々は、春を満喫する。

沖縄では15℃を下回ると、寒い寒いと、ようやく靴下を履くそうだが、

長野県人は暖かいとジャンパーを脱ぐ。

 那覇に着き、初日は首里城を見て、焼き肉。 

「カルビ」と注文すると、豚カルビが出てくる。

「牛カルビ」と言わなければダメらしい。 

2日目は、美ら海水族館へジンベイザメを見に行く組と、

格安デンジャラス ゴルフコースへ行く組に分かれる。 

無料のレンタルクラブはボコボコ、コースもボコボコ。 

しかし、青い空と海を見ながら、5月上旬を思わせる日差しが気持ち良く、 

ドライバーは絶好調。 

ゴルフ場の草むらに、バッタがいたのはびっくりした。 

チョウチョも飛んでいる。

夜は、沖縄民謡を聞きながら郷土料理を食べる。  

暖かくて凍らないというのは、素晴らしい。 

水道メーターが、ガスメーターのように露出で敷地のはじっこに

ピョコンと出ているのは、簡単でいいなとびっくり。

土の中に埋める必要などない。 

保温屋さんの出番もない。

レアな体験を共有することが、チームの結束を高める。

社員が皆、楽しんでいる姿が嬉しい。 

日頃の厳しい仕事、長時間頑張っているのを知っているから。 

明日から、また一生懸命仕事しよう!!!

笑顔があれば なんくる ないさ~


夢を夢のままにしない

庭にカブトムシやクワガタが集まる木があって、

大きなカメが優雅に歩いている、庭がほしかった。

夢は実現しようと、赤ちゃんを入浴させていた桶を埋めて池にして、

子ガメを10匹買ってきて放した。

善光寺の池のように、ずっと池にいるものだと思ったら、

翌日 誰もいなくなった。

ソッコー 脱走・・・

庭中探したが、2匹しか回収できず・・・

池の周りに網を張り、20センチの高さの板で囲う。

池の周りに腐葉土を入れ、小さな柳の木を植え、

インターネットで30匹 1,000円で買った、幼虫も埋めた。

ソレカラドーシタ

寒くなり、土の中で冬眠しているのか、カメの姿は見えない。

カブトムシの幼虫も、生きているか どーだか、土の中だからわからない。

せっかく作ったのに、何もいなくてつまらないから、

池の中にメダカを入れた。

暖かくなれば、カメやカブトムシが出てくるかな?


初登頂

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

元旦から登山。

日本一低い山、大阪府の天保山。

4.53m


CAD

とうとう、最後のドラフター(製図台)が去った。

子供の頃は、夜遅くまでタバコを吸ったオッサンが、

図面を描いている姿をよく見ていた。

会社に数台しかなかったパソコンが1人1台になり、

CADで図面を描くようになった。

描き直しや、電気などの図面と重ねて、

器具や配管の位置確認をすることが簡単になった。

便利になったけど、工期もどんどん短くなっている。


焼そばラーメン

新名物 第2弾

    焼そばラーメン

    650エン

新しい現場へ行くと、周辺を探して、入ったことのない店に行くのが楽しみ。

ウロウロしていると、「どん牛 牛丼・ラーメン」と看板が出ている。

若手と一緒に入ってみる。

ピラミッドではないかと噂のある、皆神山がすぐ前にある。

壁に貼ってあるメニューを見るが、牛丼がない?

すると、「焼そばラーメン」が目に飛び込んできた。

焼そばラーメン???

気になりすぎる。 何だ?

恐る恐る注文する。

オバアちゃんが作っているようで、娘さんも手伝っているらしい。

娘さんと言ったって、けっこうな歳である。

厨房からいきなり「チンッ」って聞こえてきた。

ダメダコリャーと苦笑する。

ワシらの他に、2人組のオバちゃんが入ってきて、

D2にしか売っていない、スコップの話を始める。 

こちらにも話しかけてきて、30数年「五目味噌ラーメン」を目当てに来ていると言う。

超アットホームな店だ。 

けっこう待たされて、「焼そばラーメン」が出てくる。

醤油ラーメンのような色のスープに、幅が広い麵。

炒めたキャベツの上に、紅ショウガが乗っている。

なんか美味そうだ。

「ウマイ・・・」

焼そばであり、ラーメンである。

不思議だが美味い。 

久々のヒット。 

オバアちゃんに、「美味かった、また来ます」とお金を払い、店を出る。

こういう発見があるから、楽しい。


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