おかしな時代で、その会が成功したか否かは、
ある程度時間が経って、新型コロナ感染の有無がわかってから
初めて確定される。
長野市民新聞さんにも、第2回青年団体交流会の記事が掲載された。
今回の写真選定は素晴らしい、中央のイケメンがイイね(笑)
小グループでの討論は、各々に発言の機会が与えられ
深めていくことができるので、ただ参加して聞いている会とは
参加した満足感が違ってくる。
中小企業家同友会では、これを常時やる。
一緒に討論した、西沢県議さんは、とても熱い思いを持った気さくな方だった。