社長のつぶやき

世界平和

長野法人会の会誌「ビジネスサポートながの」の、青年の視点というコーナーで掲載される、僕の今の気持ちです。

「世界平和」って、子供の頃に習字で書いた記憶があります。その時は、世界平和になるべきだと思っていたし、なれるものだと信じていました。大人になって、いらぬ知識がだんだんついてくると、歴史とか背景とか独裁者とか様々な事情で、うまくいかないものだと、理解して納得してしまいます。使ってはいけない核兵器を一生懸命作って誇示し合っている人間は、冷静に宇宙から見下ろせば、なんて滑稽な姿なのでしょうか。それは、自分や地球をも殺す物です。通常兵器だって殺人の道具ですし、使っても持ってもいい物ではありません。子供の頃は当たり前だと思っていた、「世界平和」を目指すって、まともに言える大人になって、武器のない世の中をつくることは不可能なのでしょうか? あいつは“まともじゃない”と、排除しますか? 僕はやっと、正しいことを正しくできる大人になりたいと、思えるようになってきました。

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