技術紹介

管路凍結装置

配管内に氷の栓を作り、漏水修理・バルブの交換等が、管内の水を止めずに作業できます。
メインバルブの故障、使用中で止められない系統の枝管修理が可能になります。
凍らせたい部分をジャケットで覆い、炭酸ガスを通して凍結させます。

1.ジャケット装着
 
2.炭酸ガスを通す
 
3.凍結完了
 
4.配管修理完了
 

転造ねじ(蒸気・冷温水管)

薄くなったねじ部から漏れた蒸気管

パイプを削って加工する切削ねじと違い、
転造ねじは、ねじの形をした複数のロールで挟み込み、回転させながら押し付けることによって変形させ、ねじの形を作ります。
切削ねじと比べてパイプの肉厚が薄くならず、金属組織が切断されないので接合強度が高く、蒸気管や冷温水管などの耐久性が格段に上がります。

※鋼管の内面に塩化ビニールを被覆した、給水管や給湯管などの塩ビライニング鋼管は、被覆が剥離するため使用できません。

パイプの肉厚を確保

パイプの繊維状組織が切断されない

曲げの強度比較


切削ねじ
ねじ部が折れてしまう


転造ねじ

排出物の削減

切削ねじ

転造ねじ 切粉の量が1/10

水漏れ調査

知らない間に 水が漏れていると、高額な水道料金が請求されて、びっくり!
放置すると、水道料金が大変なことに!
高い技術で、的確に水漏れ場所を発見します。
家の中と外の 水まわりを目視で調査し、水が漏れている場所はないか、地中で漏れていそうな場所がないか確認します。
次に 不凍栓や配管部に 漏水音検知器を当て、漏水音を頼りに、漏れている場所を特定していきます。

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漏水音検知器
目視や漏水音で調査が困難な場合は、「トレーサーガス工法」で漏れを発見します。
水素ガスと窒素ガスの 混合ガスを管内に注入し、水漏れ場所から排出されるガスを、地表面で探査して漏れている場所を特定します。
漏水調査

管内調査

ケーブルの先端に付いたカメラを管内に入れ、
管内の様子を目視できます。
内径40mm以上の配管内で調査できます。
・排水管のつまり原因特定や除去確認
・排水管掃除前後の確認
・排水管の勾配や亀裂の確認
・給水管の腐食や劣化状況の確認

ダウジング

埋設された配管を探し出す不思議な技!?
誰も知らない配管、図面と違う配管を探り当てます。
ダウジングは L字型の棒を使い、地下にある対象物から出る「波動」のようなものに反応して棒が動き、配管を探す手法です。
テレビでも見かけることがある、比較的ポピュラーな超常現象と言えます。
検証実験では、棒が動く0.5秒前に 手首の筋肉が収縮していることがわかったらしい。
つまり棒は、自分自身が動かしていたことになります。
ただし、この動きは意図的なものではありませんでした。
「不覚筋動」と呼ばれる、本人も無自覚な筋肉の動きだった・・・
ベテランがやると、本当によく当たるんです。

保温エコしよう(仕様)

凍結防止帯の電気料金が大幅減!

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給水管の 凍結対策はお済ですか?
保温材は ボロボロになっていませんか?
適切な厚さの保温材をしっかり巻くと、
凍結防止帯の通電時間が減ります。
知らない間に使ってしまう、
ムダな電気料金を見直してみませんか?
凍結防止帯の劣化は、ショートによる火災の危険があります。

こんな保温はダメ!

サーモスタットが保温の外に出ている

けっこう多いです・・・ 確認して下さい。

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サーモスタットは温度を感知し、ヒーターへの通電を制御します。
外に出ていると、外気温を感知して冬期は通電し続けます。
素晴らしい保温をしてもムダで、電気料金は高くなります。
配管温度を感知しないと、ヒーターが高温になっても通電し続け、火災の危険があります。

正しい施工

正しい施工

重ね巻き

大変危険です!!!
重ね巻き・密着巻き・二重施工は、
火災の危険があります。
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保温がボロボロ

凍結の恐れがあります。
ヒーターのみの 直球勝負です・・・
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