若手社員の取材

長野市民新聞さんから、若手社員を紹介する

「さわやかさん」というコーナーの取材を、若手の2人が受けた。

現場監督見習い・技術者として、よく頑張っている2人で、

彼らの励みになればと思う。

努力して技術を身に付けた若手が、報われる未来になればと思う。

照れながら写真を撮られている、彼らが輝いて見えた。



人の縁

果樹の消毒散布車を作っている、「㈱ショーシン」さんを退社して13年が経った。

現在も会社の設備工事をいただいており、協力業者の一員に入れてもらっている。

最新のカタログに、若かりし頃の自分が、

機械の耐久テストを実施している写真が載っていた。

人の縁とは、会社などという小さい枠にとらわれずに、つながっている。



ベルト

次男ネタは尽きない。

馬鹿ではないが、観点がズレている。

このズレが、そのままダメな人で終わってしまうか、

他人が気付かない点で功績を残せるかのどちらかだと思う。

朝、彼の学生服のベルトは右側に寄っている。

バックルは、日増しに中央からズレていく。

とうとう、ズボンの1つ目のベルト通しに当たってしまった。

限界の場所である。

「曲がっているよ」と声を掛けるが、無視される。

しつこく言うと、「うるさい!」と怒られる。

ベルトの機能としては、ズボンが落ちないように締めてくれればいいのであって、

バックルの位置は関係ないけど・・・

身だしなみも、一般的には大切なのだよ。

好きな子ができれば、変わるかな?


教団X

玉ちゃんに借りた、中村 文則さん作の「教団X」。

新興宗教の話なのだが、面白く、一気読みモードへ。

物語の中で新しい事実を知り、衝撃を受けた。

ベンジャミンさんが実験し、他の方も実験して確認された事実。

指を動かそうとする意志よりも先に、

その指を動かす役割をになっている脳の神経回路が、すでに反応しているということ。

脳が指を動かそうと反応した0.35秒後に、

意識、つまり「私」が指を動かそうとする意志を持つ。

これは、自分の意志で決断していると思ったことが、

実は脳に操作されているかもしれないということを意味している。

人体・世の中、不思議なことだらけ。

「全部わかっているつもり」になっていては、いけない。

 


読書の秋

寒いぐらいの風が吹き、季節は急に変わる。

営業の玉ちゃんとは読書友達で、

今日も本を交換する。

人から借りる本は、

普段 自分が買わない作者の本を読めて、

新しい発見がある。

ハマれる本と出会えると、

一気読みに突入する。

幸せな時間なのだ。



旅行

中学生になった次男が、数学の宿題を持ってくる。

「これ、答え合わせしておいて。」

「メンドクサイナー、答えないの?」と、答える。

「答えは、学校へ旅行中♡」

「えっ、つまり学校に忘れたということか?」

「旅行中♡♡♡」

・・・・・・

彼の色々な物は、けっこう頻繁に、勝手に旅行してしまうのだ。


ライン修理

13:45

須坂の老健施設さんから、ラインで修理依頼。

給湯配管の玉型フレキが劣化して漏水している。

写真で品番がわかるよう送ってくれた。

13:50

材料屋に在庫確認。

在庫有り、窓口に出しておいてもらう。

14:00

職人さん会社出発。

材料屋経由で現場へ向かう。

14:55

職人さんより「修理完了」とライン。

14:56

「さすが! ありがとう」と返信。



遠隔修理

お医者さんが3D画像を見て、「ダヴィンチ」というロボットで手術する。

遠隔地からの操作も可能、凄い時代だ。

漫画「ゴルゴ13」には、「レオナルド」というロボットが登場し、

医師が遠隔操作でゴルゴを治療している。

設備屋も負けていない。

僕も「コンドゥ」というマシーンで、老健施設を修理した。

大きな施設での、空調用ファンコイルのドレン管詰まり。

ドレン水が流れず、天井から水が垂れていた。

「コンドゥ」から現地の場所と状況を聞き取り、会社で図面を見て配管経路を調べる。

詰まりの原因になっていそうな場所を探して、図面の写真を送る。

ラインは、現地状況・図面などを瞬時に共有できるから便利だ。

その後、「コンドゥ」は適切に処置をして、修理を終わらせてくれた。

進歩は続いていて、タブレットを持って施設内を歩くと、

天井内の配管や機器情報が表示される技術の開発が進んでいる。

しかし、それぞれ状況が異なる現場で実際に処置してくれる、

「ダヴィンチ」のようなロボットの開発は難しい。

未来になっても、実際に作業する「コンドゥ」のような存在が貴重なのだ。


パンツが欲しいだけなんだ!

パンツを買いに行く。

普通のでいい。

3個入りのトランクスを、2パック選ぶ。

何で、シマシマのデザインが多いのか?

どうでもいいけど。

レジに持って行くと、お姉さんが対応してくれる。

「アプリをダウンロードしていただけますと、ポイントをお付けできますが?」

「いいです。」(否定)

「〇〇〇円です。」

「これで」(お金を渡す)

「アンケートにお答えいただけますと、商品が当たりますよ。」

「いや」

「クーポン券が出ます。」

「どうも・・・」

パンツが欲しいだけなんだ。

メンドクサイこと言うなよ。

レシートや紙たくさん、いらない。

パンツが欲しいだけなんだ。


ノーパンオジサン

昨日の金融機関のゴルフは、雨の中だった。

ゴルフ場の風呂に入った後パンツを着替え、

飲み会の後、家のシャワーを軽く浴びてまたパンツをはき替えた。

パンツを2枚消費してしまう。

雨で洗濯はしなていなかったようで、

下着入れにパンツが戻っていなかった。

ゴムノビノビパンツもサヨナラしていたので、

新しいパンツをおろさなくてはならない。

ところが、パンツのストックが切れていたのだ。

もう、今日はけるパンツはない。

仕方ないから、そのままパジャマを着て寝る。

翌朝、子供達とボーリングをすることになり

パジャマを脱ぐと、

息子が「おはよう」とあいさつをしてくる。

ノーパンだったことを思い出した。

直接、半ズボンをはいて出かけたが、

スースーしていて不安な感じ。

法律上、出ていなければ大丈夫なのだから、

ノーパンでも大丈夫なはずだと、

言い聞かせて落ち着かせる。

解放感からか、ストライクがいつもより多い。

さてさて、パンツを買いに行かないと・・・


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