別格

オリンピックに出るだけでも凄いが、

やはり、メダルを取る選手は別格である。

金メダルを取る選手は、さらに違う。

おめでとう。


変顔

また、娘にやられてしまった。

最近の話題や流行りに、ついていけない。

何でこんな写真が撮れるのだろう?

気持ち悪い。


破壊力

水は身近だけど、不思議な物質である。

通常の物質の体積は、

個体<液体<気体 となる。

しかし、水は凍る時に

分子が隙間を空けて並ぼうとするため、

氷は水の体積の1.1倍に膨らむのだ。

下の写真は、給湯器や器具まわりの接続に使う

ステンレス製のフレキ管の写真である。

1枚目が凍結で破裂した物。

2枚目が通常のフレキ管の写真である。

凍結した時に膨らんで、

ヒダヒダが伸びきった後で破断している。

すごい力なのだ。

 


冥利に尽きる

『冥利に尽きる』

意味:その立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思う。

昨日、お風呂に浸かって間もなく、妻から声をかけられる。

「区長さんから電話で、区長さんの隣の家で水が噴いているみたい」

「どうする?」

「風呂を出る、すぐに行くと伝えて」

着替えて、5分後には現場に着く。

台所の給水系統から、水がピュ~っと噴いている。

凍結の影響で、古い鉄管の錆びた弱い部分に穴があいたようだ。

とりあえず、その系統の不凍栓を閉めようと思うが、古くて簡単に閉まらない。

ボックスを外して不凍栓の頭を出し、パイプレンチで回して閉めた。

噴水が止まる。

この時間から配管は厳しいので、

一晩台所の水が出ないことを了解してもらって、応急処置を終えた。

本日、職人さんが本復旧に向かう。

町の人から、あの人は水道屋だと頼られるのは、とても嬉しい。

ついでに区長さんからは、町の会計という役もいただいている……


寒いという災害

昼間の気温がマイナスで、

軽い凍結が溶けないまま夜を迎え、

さらに凍結が進行することが何日も続いている。

1月27日(土)に、-11℃を下回った。

-8℃クラスは何回かあったが、

-10℃は別世界のようで、

60件を超す凍結修理の依頼が舞い込んだ。

急きょ大きな現場を止めて、

凍結修理を優先させる。

「お客様 直の仕事を増やす」

という目標に向かって取り組んだ成果か、

電話は鳴りやまない。

仕事が欲しい時だけ「お願いします」

なんてやっておいて、

お客様が困った時には、

そっぽを向いているようではいけない。

お客様が困っている時こそ、

全力で動かなければならない。

現場は氷の世界であったり、

水が噴水のように吹いていたりと、

大変な有様であった。

みんなが頑張ってくれて、

なんとか一息をついた。


それは無理です

1個1個、個別になっている

飲食店のトイレから出ると、

知り合いがいて

「あっ どーも!」と声を掛けられた。

トイレ待ちの列が軽くできていて、

その先頭にいた。

「あああ……どどどーも」と、

突然のバッタリ感に戸惑って声が出ない。

こんな所で……。

彼は、僕の入っていたトイレに向かう。

あ~あ。 臭いぞ。

『食後のウンコ』をしていたんだよね。

この場面で、元気にあいさつを返せる人などいないだろう。

 


旬ではないけれど

小便器の前に貼ってある。

みんなの松茸が立派でありますように。


次男ネタシリーズ2

休日の朝から、

こんな本をひっぱり出してきて

読み始めた。

そして、挫折した。

失格……


白黒

白い雪の中に

黒い犬

 


中学の先生

中学時代の担任の先生のお宅の台所の水漏れを修理した。

「の」が多い。

大変お世話になった先生で、ボンタンを没収されたこともある。

社会の先生で、授業は眠くなってしまう。

黒板にたくさん字を書くので、ノートに写すのが面倒くさかった。

うっかり意識が遠のくと、消されて次の事が書かれてしまう。

眼鏡をかけて、髪の毛はグレー。

硬派なオッサン先生で、みんな大好きだった。

先生を中心に、クラスはとてもよくまとまっていた。

不安定な時期を頼れる先生だった。

自分の弱みを知ってくれていた。

今考えると、怒られたことは、貴重なアドバイスだった。

自分が高校生の時に、若くして亡くなってしまった。

その奥様からの依頼である。

こんな近所に、いらっしゃるとは思わなかった。

自宅でも、よく僕の話をしてくれていたらしく、奥様も名前を憶えていてくれた。

先生に返せなかった恩を、返せる機会を与えてくれた。


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