社長のつぶやき

偶然だろうか?

世の中は、必然に満ちあふれていると思う。

町の会計の仕事で金融機関に行き、中学校の同級生と出会った。

ノモサンは中学時代、実家が床屋だからか、ガチガチのスーパーハードな髪形をしていた。

野球部の主要メンバーで、人気者だった。

今までの仕事を辞めて、新しい職に就いたと言う。

「床屋は継がないのかい?」と聞くと、安いチェーン店やお客さんの高齢化で、

見通しが悪いと、寂しそうに言った。

昼飯に入った中華屋で、「やあ、工藤君 久しぶり」と声をかけられる。

中学の先輩で、潰れてしまった電気屋さんの息子である。

自宅を修理した代金を、踏み倒している。

いくら先輩でも「工藤君」ではなく、

「あの時は悪かったな」が最初の挨拶であるべきだと、心の中で憤慨する。

もう、彼のために働くことはないだろう。

㈱ショーシンの山岸社主や、千広建設㈱の新井社長と出会い、様々なことを学んだ。

ホームページや顧客・工事管理で悩んでいる時に、

㈱アイズモーションの渡辺さんと出会い、力を借りている。

中小企業家同友会の例会で、同じテーブルに連続で一緒になった、

㈲石見デザイン企画室の市川社長にお願いして、「シンセツ君」が誕生した。

大切な家族に、会社の仲間。

会うべきして出会い、共に過ごしていると思っている。